美しい歯並びは、
心と身体の健康につながります
歯並びが気になって笑えない、発音がうまくできない、しっかり噛み切れない...歯並びの悩みはお口だけでなく、知らないうちに心や身体の健康にもストレスを与えます。
松本市の歯医者 コイデ歯科医院では、子どもから大人まで幅広い世代の矯正治療に対応しており、治療実績豊富な歯科医師の知識・技術と先進のテクノロジーを組み合わせることで、しっかり効果を感じていただける矯正治療を提供しています。
- 先進のテクノロジーを活用し、
効果を最大限に感じていただける矯正治療を
- 松本市の歯医者 コイデ歯科医院では、お口だけでなく顔全体の骨の状態を精密に把握でき、顎の骨の成長予測ができるセファロ機能付きの3DCTや、スキャンによって負担の少ない型取りができ、その歯型データを元に精密な矯正装置の作製やマウスピース矯正のシミュレーションができるiTero(アイテロ)など、質の高い矯正治療に不可欠な高度設備を整備。
決して安くはない矯正治療だからこそ、事前の検査に力を入れ、根本的な原因改善を行うことで、患者さんにしっかりと矯正治療の効果を実感していただきたいと考えています。
精密検査設備について
歯並びのこんなお悩みは
ありませんか?
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デコボコ
している(叢生)
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受け口が
気になる(下顎前突)
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すきっ歯を
治したい(空隙歯列)
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出っ歯で
悩んでいる(上顎前突)
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口が
閉まらない(開咬)
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咬み合わせ
が深い(過蓋咬合)
「歯並び相談」
随時受付中
松本市の歯医者 コイデ歯科医院では、「歯並びが気になるけど、費用や期間はどれぐらい?」「治療中の痛みや装置の見た目が心配」など、様々な理由で矯正治療に踏み出せていない、という方に向けて矯正相談を行っています。
歯並びのお悩みは人それぞれ。まずは患者さんのお口のお悩みを詳しくお聞きし、ライフスタイルやご要望に合わせた矯正方法をご提案しますので、気軽に相談へお越しください。
【診療時間】9:00-12:00 / 15:00-18:00
【最終受付】17:30
【休診日】木曜・日曜・祝日
(祝日のある週は木曜診療)
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KODOMO
小児矯正歯科
- 成長を利用し歯をなるべく抜かない治療
- 土台である顎骨に働きかけ、
歯が並ぶスペースと気道を確保
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乳歯と永久歯が混在し、発育途中で骨も軟らかい子どものうちに行う、松本市の歯医者 コイデ歯科医院の小児矯正治療(Ⅰ期治療)は、3DCTのセファロ撮影による成長予測に基づき顎の骨の成長をコントロールし、歯が並ぶスペースと気道を確保します。これにより、生え替り途中の永久歯を正しい歯並びに導くだけでなく、不正咬合や後戻りの要因から改善・予防するほか、様々なメリットがあります。
精密検査設備について
小児矯正には
メリットがいっぱい!
小児矯正治療は成長を利用する言わば土台的な治療のため、無理に歯を動かす痛みや、抜歯リスクを抑えられます。
また気道を確保できることで、口呼吸などの悪い歯並び・後戻りに関係する悪習癖なども解消でき、正しい呼吸法を身につけられます。ひいては、将来的な歯並びの乱れや矯正治療のやり直しのほか、睡眠時無呼吸症候群などの様々なトラブル予防にもつながります。
小児矯正で使用する装置
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小児矯正では、お子さんの成長を利用することで、痛みなどの身体への負担を抑えた矯正治療が可能です。
上顎に装着し、装置についているネジを回すことで徐々に顎の骨を押し広げ、歯が生えるスペースをつくる「急速拡大装置」や、上顎の骨を前方に成長させることで、上下の咬み合わせが逆になるのを改善する「上顎前方牽引装置(MPA)」、下顎の成長を促進させる「バイオネーター」、「斜面板」など様々な矯正方法の中から、お子さんの成長段階やお口の状況に合わせて最適な治療法をご提案いたします。
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OTONA
成人矯正歯科
- ご要望に合わせた矯正方法を選択できる
- 矯正治療は何歳からでも
始められます
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矯正歯科治療に年齢制限はなく、職業柄見た目が気になる、歯並びが原因で口元に自信が持てない、歯並びがデコボコしていて歯磨きがしづらいなど、大人になってからも矯正治療により長年のお悩みを解消できます。
松本市の歯医者 コイデ歯科医院では、総合歯科としての視点を活かしながら、審美性はもちろん機能性も重視した健やかな歯並びへと整える大人のための矯正歯科治療(Ⅱ期治療)もご提供。子どもの頃から始めていた矯正で、後になって「抜歯が必要」と言われた方も、まずはお気軽にご相談ください。
当院が選ばれる3つの理由
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REASON
01
- 総合歯科だからできる
包括的なサポート
- 矯正治療を進める上で一般治療が必要になった場合や、矯正中・後の虫歯や歯周病の予防はもちろん、理想的な歯並びを実現するにあたり、歯列矯正という方法だけでなく、精密修復治療や入れ歯・インプラントなどの補綴改善方法を含めた包括的な治療まで、当院だけで完結することが可能です。
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REASON
02
- エビデンスが確立された
装置を採用
- ワイヤー矯正(ラビアルブラケット)は、歴史も長く幅広い症例に対応できるスタンダードな治療法。そして人気が高まっているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は全世界で1500万人(2023年3月時点)を超える患者さんが使用。確かな臨床実績を元に、より効果的な矯正治療をサポートいたします。
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REASON
03
- 3D光学スキャナーで
快適な型取り
- 矯正治療の歯型採取には、ワイヤー/マウスピースに関係なくiTeroを使用しています。
短時間のスキャニングで歯型が取れる上、虫歯検知機能や、マウスピース矯正の3Dシミュレーションなどの機能を活かして、快適にモチベーションをもって矯正治療に臨んでいただけます。
*マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
成人矯正で使用する装置
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- マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
- インビザラインは、軟らかい特殊なプラスチックでできた透明のマウスピース型装置です。治療の段階に合わせてマウスピースを交換していくことで少しずつ歯を動かして歯並びを整えていきます。
装着している間も目立ちにくいため、矯正中だと気づかれたくない方におすすめです。また取り外し式なので、食事や会話の邪魔にならず、普段通りの歯磨きができるため矯正中の虫歯や歯周病のリスクを低減できます。
*マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
マウスピース矯正について
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- ラビアルブラケット
- 歯の表側にブラケットと呼ばれる器具を装着し、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かして歯並びを整える固定式の矯正方法です。最も一般的な矯正方法で、幅広い症例に対応でき、難症例でも専門性の高い治療を行うことができます。
また、見た目に影響しにくいセラミック製のブラケットと白い審美ワイヤーを用いることも可能です。
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- 部分矯正
- ラビアルブラケット、マウスピース矯正ともに、前歯のデコボコなど気になる部分だけの部分矯正にも対応しています。
全体の歯列を整える全顎矯正に比べて治療期間や費用を抑えられますが、適応症には限りがありますので、まずはご相談ください。
マウスピース矯正について
難症例など、場合によっては矯正専門医を
ご紹介いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
悪い歯並びが及ぼす影響
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歯への影響
治療効果の低下・
磨き残しが増える
- 歯並びがデコボコしていると歯ブラシがしっかりと行き届かず、歯の隙間に汚れが溜まりやすくなります。歯を治療する際も、歯並びが悪いと処置が複雑化しスムーズに行えないため、通院回数や治療費用が多くかかってしまうことも。
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身体への影響
子どもの発育不足や、
肩こり・頭痛の原因に
- 噛み合わせが悪いと顎関節にも余計な負担がかかり、肩こりや頭痛を引き起こす要因に。
また、お口周りの筋肉や骨の成長を妨げてしまい、脳への刺激が減ってしまうほか、咀嚼機能の低下にもつながります。
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心への影響
見た目や発音の
コンプレックスになる
- 咬み合わせが逆などの歯並びの状態によっては、発音が上手にできずコミュニケーションが取れなかったり、見た目が気になってうまく笑えなくなってしまうなど、歯並びが悪いことで精神的なストレスを抱えることもあります。
見た目やお口の健康だけでなく、心身の健康のためにも、
歯並びや噛み合わせで気になることがあればお気軽にご相談ください。